東京大田区のボランティア・文化活動の拠点 「大田文化の森運営協議会」

「大田文化の森運営協議会」とは

名   称:「大田文化の森運営協議会」
発足年月日:平成13年(2001年)2月
開設年月日:平成13年(2001年)11月3日

設 立 趣 旨:大田区の文化・芸術の振興、まちづくりの推進等大田区民の主体的な文化活動を支援する目的で、大田区長より委嘱を受けた区民(区長推薦と一般区民の公募)によって運営協議会を結成し、助成金を受けて運営しています。

地域振興や区民の文化活動支援、文化の発信を目的として、理事会、事務局、コーディネート、事業の企画・運営・実施を担っている組織です。

1. 運営協議会の歩み

「「大田文化の森」」の主な役割である
(1) 地域の活性化
(2) 区民文化活動の支援
(3) 新たな区民文化の創造と発信
を踏まえて、施設の建設にあわせ平成13年(2001年)2月に、区長推薦委員7名、区民から公募委員8名、合計15名が区長より委嘱され、「大田文化の森運営協議会」が発足し、平成13年11月3日に開設、区民の文化活動の支援を行政ではなく区民が自主的に自らの手で実現し、具現化してきました。運営協議会委員の任期は1期3年で平成21年度は、第三期の最終年を迎え、現在12名(第二期からの委員3名、新たな区長推薦1名、公募委員8名)の委員が委嘱され、区民と行政との協働を基本に運営にあたっています。

2. 事業運営

運営協議会は、以下のとおりの目的、役割、運営方針を基に事業運営を行っています。
(1) 目的
区民の主体的な文化活動を支援するため設置された「大田文化の森」において、区民自らが中心となって事業運営を行い、新たな区民文化を創造することを目的とする。
(2) 役割
上記目的を達成するため次の事業を行う。
① 文化・芸術の振興及びまちづくりの推進を図る。
② 実施事業についてのPR及び情報誌等の発行。
(3) 運営方針
公平性・公開性・透明性をモットーとし、政治的中立を堅持し、宗教的活動及び営利的行為は行わないものとする。

3. 組織

第4期運営委員が決まりました。
任期は平成22年(2010年)4月~平成25(2013年)年3月の3年間です。皆様どうぞよろしくお願いします。

第三期運営委員の写真
平成22年4月発足の第四期委員

2010年度の組織は以下のとおりです。
会 長  奥田和子
副会長  熊倉まえ子、宗  正 雄、沼本光史、濱田智、古屋伸樹
事務局長  宗  正 雄
会計監事 栗原勝彦、常名さとみ
委 員  池田昭宣、池田敏夫、太田黒恵、小川洋夫、中屋錦江、野口宏

文化会議

運営協議会の全体会議で、提案された多くの企画や、組織、予算等など運営協議会全般にわたる諸問題を審議決定する最高議決機関です。原則月2回、必要に応じて臨時に開催されます。

役員会

運営協議会の会議運営を円滑に進めるために設置され、運営協議会全般について掌握し、必要に応じて重要事項を企画立案、意見調整した上で文化会議に提言し、また運営協議会の会議に付議すべき事項も決定します。また、大田区や全国自治体・各種団体との折衝窓口ともなります。原則月2回開催し、必要に応じて臨時に開催されます。

運営協議会の組織図はこちらご覧ください。

4.事業報告・活動実績

各実行委員会での活動内容と公募企画

実行委員会
実行委員会は運営協議会が春夏秋冬に実施する4大イベントの実行委員会の他に、文化プレーヤーが委員となって以下の5つの分野で実行委員会を結成しています。

公募企画
運営協議会では、設立趣旨である 1. 地域の活性化 2. 区民文化活動の支援 3. 新たな区民文化の創造と発信 を絶えず念頭において開かれた区民の文化活動を支援するために、広く一般区民の方々に公募企画ヲ応募しています。さまざまな助成を行って、企画から実施までを運営協議会がサポートしています。

実行委員会の種類など詳しくはこちらをご覧下さい

企画の種類

  1. 文化プレーヤーによる実行委員会企画 (登録しているボランティア=文化プレーヤーが実行委員会に所属して企画、実施する。文化プレーヤー登録者、現在 210人)
  2. 公募企画 (公募した一般区民が企画、実施し運営協議会がサポートする)
  3. 運営協議会自主企画(運営協議会が自主的に企画、実施する

企画に対する助成内容

上記企画を実施する場合、原則として以下の助成を行います。
  1. 場所の優先予約が可能
  2. 助成金の交付
  3. 施設使用料・付帯設備利用料の免除
  4. 「大田文化の森」・区内図書館(15ヶ所)・区内文化センター(11ヶ所)にチラシ・ポスター等の設置が可能
  5. 「大田文化の森」関連媒体(情報誌・ホームページ・文化プレーヤー通信)、区報等への掲載が可能
  6. チラシ・ポスター作成における用紙の支給、印刷機使用が可能
企画実施件数
  2004年度 2005年度 2006年度 2007年度
実行委員会企画 40 52 46 46
運営協議会企画 4 7 13 16
自主企画 4 2 2 6
共催企画 0 5 11 10
公募企画 22 27 13 15
合計 66 86 72 77

平成19年度(2007年)事業報告書(PDF)ダウンロード