大田文化の森運営協議会の活動をお知らせする情報誌「おおた文化の森」Vol.30冬号

新年を迎えて 大田文化の森運営協議会 会長 青柳 博之
「2009 文化の森フォーラム」開催について

「2009 文化の森フォーラム」開催について

平成21年度「大田文化の森運営協議会」行事のスタートを切って、「文化の森フォーラム」を5月16日(土) 午後1時30分から午後5時まで、文化の森 5階多目的室において開催いたします。なお、今年度は「第1回文化プレーヤーの集い」も同時開催です。
「文化の森フォーラム」は、「大田文化の森運営協議会」の組織についての紹介、昨年度に実施された各活動の報告と、今年度の活動に向けての「展望」や抱負を参加者たち(文化プレーヤー、運営委員等)が語ります。また、その後に現況や諸問題も含めた率直な意見を参加者たちが発言し、皆で考え、公開討論(フォーラム)することによって、今後の各活動の充実と発展を促進し、「大田文化の森運営協議会」がより良い活動の“場”となることを目標とした活動開始(キック・オフ)の会です。
また、「文化プレーヤーの集い」は大田文化の森運営協議会が主催する多彩な企画・催しを支える文化プレーヤー(文化ボランティア)が情報の共有、交換を行うとともに、プレーヤー活動が「目的や意義」を満たすものとなっているかを確認し合い、互いの懇親を深めあうための“集い”です。
「大田文化の森運営協議会」の活動を知っていただくためにも、より多くの方の参加をお待ちしています。

2009文化の森フォーラム実行委員長/運営委員 奥田 和子 

いよいよ「文化の森フェスタ」開催 〜地域力で安全・安心なまちづくり〜
文化の森フェスタ去る2月8日(日)「2008文化の森フェスタ〜地域力で安全・安心なまちづくり〜」が開催され、子どもからお年寄りまで400人余りの来場者で賑わい、盛会裏に終了しました。 今回は芸術事業実行委員会・異文化交流実行委員会などの協力を得たこと、出演者・出展団体の多くの方々、そして文化プレーヤーや地元新井宿5丁目町会婦人部のスタッフの皆様方の多大なご協力に感謝申しあげます。
ホールでの防災基調講演・シンポジウム・防犯寸劇は、地元自治会・町会の方々をはじめ、220名もの参加者が、松原大田区長をはじめとするパネリストの皆さんのお話しを熱心に聞き入り、場内からの活発な質疑応答もあって盛り上がり、地域の防災力をどう高めていくかを考える良い機会となり、大好評を得ました。
また、大森警察署署員によるパフオーマンス「振り込め詐欺防止」の防犯寸劇は面白く、参考になったと思います。
文化の森フェスタ多目的室での活動団体・個人のパネル展示・ワークショップも、大田区主催のNPO区民活動協働フォーラムからの引き続く参加団体も加え、全部で50の出展団体・個人の参加を得て、日頃の活動状況を広く一般区民にPRする良い場となり、地域のネツトワークづくりにも貢献できたと思います。
集会室での芸術事業実行委員会による
「浮世絵・かわら版に見る江戸の防災」講演及び展示は、興味をそそる素晴らしい企画となり、多くの参加者を魅了しました。
更に異文化交流実行委員会による“御茶処”「多文化カフェ」は、愛情あふれる手作りのスコーン付で各国のお茶を飲みながら多くの外国人との交流の場となり、賑やかな会話が飛び交っていました。展示コーナーでは、児童32名のアイデア豊かな防災・防犯ポスターの展示、PSI池上自主防犯パトロール隊による防犯活動の展示や子どもスタンプラリー、大森消防署による防災パネル展示なども好評で、多くの人の目にとまりました。
また広場では、起震車体験、子ども消防服着用とミニ消防自動車の試乗体験、子ども白バイ制服着用と白バイ試乗体験には子どもたちが長蛇の列をつくり大変好評で、救急車の見学もあって子どもたちは大喜びでした。
今回のフェスタは、大田区の基本構想にもある通り、「地域力を高める」ことが主とした狙いであり、ここ「大田文化の森」から「地域力」が発信でき、大変意義深いイベントとなりました。これからも様々な企画で「地域力」を発信し続けていきたいと思いますので、皆様のご協力をよろしくお願いします。
2008文化の森フェスタ実行委員長/運営委員 宗 正雄