

「大田文化の森収穫祭」は、今年で8回目を迎えました。11月15日(日)に開催いたします。大田文化の森運営協議会が発足したのは、平成13年の秋でしたので、本年度は9年目の年になります。区民の皆様の文化活動支援組織として、軌道に乗ってきました。大田区の基本計画「おおたプラン2015」の理念に基づき、常に、公開性・公平性・透明性をモットーとして、運営してきました。運営は大田区長より委嘱された15名(現在は12名)の委員が中心となって活動してきましたが、この組織が拡大発展・安定化したのは、「文化プレーヤー(ボランティア)制度」の確立にあったと思われます。
こんなコンセプトで今年5月“開館”したばかりです。名前? ズバリ「文化の森シネマ館」。料金? むろん「無料」です。でも会場には「定員」がありますから「抽選」となります。ご理解ください。
第1回を5月22日、ホールで開きました。ご存知、イタリア映画の名作『鉄道員』です。運転歴30年の鉄道員とその家族の喜怒哀楽を描き出した1956年の作品。“ちと古いかな”と思いきや、さにあらず、大きな大きな反響でした。
第2回目は8月8日開催の「文化の森夏祭り」にて上映。親子向けの『子ぎつねヘレン』『ハッピーフィート』の2作、とても喜んでいただきました。
第3回の9月25日は『ハチ公物語』で絶賛を浴びた、あの神山征二郎監督作品で、記憶に今も新しい『ラストゲーム〜最後の早慶戦〜』。なんと神山監督自らが来館、舞台挨拶も。
とにかく、蒲田はキネマの本場! 皆様に育てていただきたいのです。どうぞ次回からのお知らせを“お見落としなきように!!”
【今後の開催予定:11月27日(金)、1月23日(土)、3月26日(金)】