大田文化の森運営協議会の活動をお知らせする情報誌「おおた文化の森」Vol.34冬号

F&F編集後記

◆運営協議会がいわゆる区民文化創造のサポーターとして日頃から目指している大事な点は、区民の皆様や文化プレーヤーと共に文化の森をベースキャンプとして「参加型」の活動を盛んにすることです。

◆演劇を観たり音楽を聴いたり、の文化的生活をエンジョイすることはもちろん素晴らしいことですが、みずから能動的に参加する文化活動には、さらなる意味があるように思います。

◆昨年1年で100件前後の企画と行事が実施されましたが、質量ともに明らかに文化プレーヤーが主体的に参加された結果が出ていると痛感しています。

◆プロや専門家と違って、不如意や問題点は否めないにしても、自ら参加し仲間と苦楽を共にする過程で実現した成果の達成感は、かえがたい喜びを得られるのではないでしょうか。オリンピックの原点である「参加することに意味がある」と同じです。

◆この情報誌を編集しながら、文化の森活動がまさしくこの方向に向かって着々と歩んでいることは間違いないと思うこの頃です。時あたかも、本年は文化の森運営協議会がスタートしてあしかけ10年になります。今年も文化の森の進化と共に編集を続けます。

運営委員(編集長)福野 幸雄
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