フィギュアスケート川畑和愛選手。
2019年の全日本選手権では加点のもらえるジャンプを次々に決めて3位入賞!
川畑和愛選手は一体どんな選手なのか気になります。
そこで今回は
- 川畑和愛さんのプロフィール
- 出身小学校はどこ
- 出身中学はどこ
- 出身高校はどこ
- 早稲田大学の学部は何学部?
- 両親の職業は何?
について紹介します。
それではいってみよー(*^▽^*)/
目次
川畑和愛さんのプロフィール
ここで川畑和愛さんのプロフィールを紹介します!
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- 名前:川畑和愛(かわばたともえ)
- 生年月日:2002年1月12日
- 出生地:愛知県
- 出身地:東京都千代田区
- 血液型:O型
- 身長:158㎝
- 所属:早稲田大学
- 趣味:散歩、料理
川畑選手は6歳からスケートを始め小学生のころから注目されてきました。
小さい頃アレルギーがあり体を鍛えるために始めたんだそうです。
なめらかなスケーティングとダイナミックなジャンプが特徴で、特に3回転ルッツが得意。
2019年の全日本選手権では表現力もすばらしく加点がもらえるジャンプを連発し3位に入賞!
目標としている選手はパトリック・チャン選手でスケーティングと曲が一体となってすごいと尊敬していましたよ。
以下に川畑選手の成績をまとめました。
- 2017年全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会 6位
- 2018年ISUジュニアグランプリスロベニア大会 5位
- 2018年全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会 3位
- 2019年全日本フィギュアスケートジュニア選手権大会 2位
- 2019年全日本フィギュアスケート選手権大会 3位
- 2020年世界ジュニアフィギュアスケート選手権大会 14位
出身小学校はどこ?
出身小学校は明かされていません。
出身地が東京都千代田区なのでおそらく千代田区の小学校に通っていたと思います。
千代田区の小学校を調べてみると
- 麹町小学校
- 九段小学校
- 番町小学校
など全部で8校ありました。
このうちのどこかの小学校へ通っていたのではないでしょうか。
出身中学はどこ?
中学についても詳細はわかりませんでした。
千代田区の中学校を調べてみると
- 千代田区立麹町中学
- 千代田区立神田一橋中学
など全部で9校ありました。
千代田区は私立の中高一貫校が多いです。
あとで詳しく紹介しますが川畑選手はN高等学校に進学したので中高一貫校が出身中学ではないと思いますよ。
13歳の時2015年4月に世界国別対抗戦が日本でありそこでフラワーガールを務めました。
海外や日本のトップ選手の演技を間近で見ることができて刺激を受けたのではないでしょうか。
出身高校はどこ?
出身高校はN高等学校です!
この学校は沖縄県うるま市にあるのですが全国各地にキャンパスがあり通学か通信教育で単位をとることができる学校です。
ちなみに紀平梨花選手も同じ学校なんですよ!
高校時代は通学を選んで週3回通っていました。
スケートの練習で遅刻や早退をしてしまうこともありましたが基本毎日行っていたそうです。
得意なのは英語。レポート提出も手を抜かずにやっていました。
高校3年生の時家から通いやすい明治神宮アイススケート場に拠点を変えて、樋口豊コーチ・太田由希奈コーチに師事しています。
樋口豊コーチはオリンピック出場経験があり、太田由希奈コーチは世界ジュニア選手権、四大陸選手権優勝経験があるすごいコーチです。
こんなコーチにスケートを習っているから実力を伸ばすことができたんですね!
明治神宮アイススケート場では樋口新葉選手も練習していますよ。
早稲田大学の学部は何学部?
川畑選手は早稲田大学に進学しました。学部は社会学部です。
大学では経済学や政治学、フランス語を学んだりしています。オンライン授業なので授業と練習をうまく両立させていますよ。
スケート部にも所属していて練習にはげんでいます。
両親の職業は何?
フィギュアスケートは靴代、衣装代、レッスン代などとにかくお金がかかります。
年間で500万くらいもかかるんです!
トップ選手ともなればこれの倍くらいはしますね。
川畑選手の両親の職業が気になるところですが詳細はわかりませんでした。
もしかしたら両親はパイロットとかドクターとか年収の高い職業に就いているのかもしれませんね。
まとめ
今回はフィギュアスケート川畑和愛選手について紹介しました。
内容をまとめると
- 川畑和愛選手は2002年1月12日生まれ
- 東京都千代田区出身
- N高等学校出身
- 早稲田大学社会学部在籍
- 2019年全日本選手権3位
- ダイナミックなジャンプが特徴でルッツが得意
といった記事でした。
川畑選手の今後の活躍期待しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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